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かんざしとは?

かんざしって何?もちろん知ってますよね!女性が髪の毛を結う時に頭に飾る日本の伝統の髪飾りのことです。現代は髪の毛を結う機会はあまりないですが、成人式とか結婚式とか...本当にありませんね。でも洋服を着るときにも使用してもまったくおかしくないですよ。最近では映画でも舞妓さんが出てくるのとかもあるので見かけるし。とにかくおしゃれですよ、かんざしは!

かんざしの材料は主に使われているものは漆を縫って装飾した木製のものや、金や銀でメッキした金属に装飾したものや、べっ甲や絹といった色々なものがあります。現在ではプラスチックを用いて作られたものもあります。これは軽くて良いですね!昔のものは貴重な金属なども使われていて今ではとても高価です。明治時代にはベークライトで作られたかんざしもあったそうです。

かんざしの装着方には色々な様式や種類があります。舞妓さんや芸者さんはそれらを駆使して付けているみたいです。その様式や形式を「通(つう)」や「粋人(すいじん)」とか呼ばれる精通したお客さんは芸者さんたちの地位なども判別することができるんですよ。日本髪の結い方やかんざしを装着する位置でわかるらしいですよ。すごいですね!
タグ:かんざし

和採工房の簪

を購入するのに京都の和採工房というお店があります。このお店は京都の伏見にある京都ならでわの「和」専門のお店です。商品は様々な「和」に関するものを取り扱っておられて、そのれらの商品のひとつに「」もあります。オリジナルの商品もあるみたいですよ。

それ以外には和採工房では
・「和装」に関するもの浴衣や下駄、巾着などでこの中に簪も含まれます。
・「和雑貨」に関するもの。京扇子、和ランプ、風呂敷や和に関する小物や和家具などもあります。
・「和食器」に関するもの。茶道具から珈琲カップ、そのほか和的な食器です。
などを取り扱っておられます。

京都の町には古都京都ということもありこういった和に関するお店は結構ありますが、この和採工房さんでは通信販売やラッピングのサービスもやっておられます。ちなみに1万円を超えると送料は無料になるみたいですよ。ラッピングサービスがあれば、成人式や結婚などの着物を着るお祝い事の際にプレゼントする時には助かりますね。成人式に髪飾りに悩んでいる時ラッピングされた「簪」が届くなんてステキです。よかったら成人式のや結婚式で着物を着られるのであれば「」などの和用品送ってみてはいかがですか!
送られたほうは「びっくり」と「喜び」の両方が味わえる!かも知れません。
タグ: 和採工房

かんざしの種類

かんざしの種類には形や用途によって様々なものがあり、それぞれに名称があります。そういったかんざしの種類について紹介します。

☆平打簪:銀製のものや金属に銀で鍍金を施した簪で主に武家の女性などが身につけていた簪です。平たく延ばした金属から切り出したもの。武家の女性の間では自家の家紋などの装飾を入れていた。「簪は女の武器」と昔から言われているように鉄製で先のとがった刺突武器として使われていたものもあります。これらは先を丸くしたり耳掻きのように加工したりはされていませんでした。江戸後期の芸者の間には自分の紋ではなく、貞節を誓う想い人の家紋を入れるのが流行した。

玉簪:最もポピュラーな簪でサンゴやヒスイで出来た玉を通してあるもの。二分玉、三分玉、五分玉など、玉の大きさで分類されて売られていた。(規格が決まっているので玉を取り外して根付等にリメイクも出来る)先が耳かきになっていることが多いのは、装身具ではなく実用品の耳かきだと見せかけて贅沢品の取締りから逃れるために施された。そのため耳への当たりが柔らかい軟質の金属などが使われた。飾り玉にはサンゴが最もよく使われたが、幕末頃にはギヤマン(硝子)、大正頃にはセルロイドなども登場している。

立挿し:留め針が長く作られた鬢の部分に縦に挿す簪のことを言います。夏用に作られた涼しげな団扇の形をした団扇簪などが代表的です。

松葉簪:既婚婦人などにより好んで着けられた簪です。鼈甲などを使ったいたってシンプルな簪で、髪に挿す部分が松の葉のように二股になったもの。

かんざしの種類U

かんざしの種類には形や用途によってさまざまなものがありそれぞれに名称があります。そういったかんざしの種類について紹介します。

☆平打簪:銀製のものや金属に銀で鍍金を施した簪で主に武家の女性などが身につけていた簪です。平たく延ばした金属から切り出したもの。武家の女性の間では自家の家紋などの装飾を入れていた。「簪は女の武器」と昔から言われているように鉄製で先のとがった刺突武器として使われていたものもあります。これらは先を丸くしたり耳掻きのように加工したりはされていませんでした。江戸後期の芸者の間には自分の紋ではなく、貞節を誓う想い人の家紋を入れるのが流行した。

玉簪:最もポピュラーな簪でサンゴやヒスイで出来た玉を通してあるもの。二分玉、三分玉、五分玉など、玉の大きさで分類されて売られていた。(規格が決まっているので玉を取り外して根付等にリメイクも出来る)先が耳かきになっていることが多いのは、装身具ではなく実用品の耳かきだと見せかけて贅沢品の取締りから逃れるために施された。そのため耳への当たりが柔らかい軟質の金属などが使われた。飾り玉にはサンゴが最もよく使われたが、幕末頃にはギヤマン(硝子)、大正頃にはセルロイドなども登場している。

立挿し:留め針が長く作られた鬢の部分に縦に挿す簪のことを言います。夏用に作られた涼しげな団扇の形をした団扇簪などが代表的です。

松葉簪:既婚婦人などにより好んで着けられた簪です。鼈甲などを使ったいたってシンプルな簪で、髪に挿す部分が松の葉のように二股になったもの。

かんざしの使い方「夜会巻き」

かんざしの使い方でいちばん簡単な方法は私は「夜会巻き」だと思います。これは、すごく簡単にできて短時間でできるのでお勧めです。ですので浴衣などを着たときなどかんざしが一本あればできるのでやってみるといいですよ。また、この巻き方で少し髪の毛のの束ね方が甘くてたるむようであればピンなどを用意しておけばいいですよ。かんざしの使い方によって工夫してください。

簡単なかんざしの使い方「夜会巻き」です。これはある程度の長さの髪の毛が必要ですが、非常に簡単かつ短時間でできてしまいます。まず髪の毛をポニーテールを作る要領で束ねていきます。それを今度はねじりあげていきます。半分強ほどねじった髪の毛(ねじりの最後の部分)に斜め上からかんざしを斜め下にまっすぐ差込みそのかんざしをもう一回転ねじります。ねじった後のかんざしを今度は最初にねじった根元のほうに差し込めば完成です。このときに襟足のたるみができた場合は用意したピンでとめておけばきれいに見えます。簡単なかんざしの使い方「ねじり巻き」の完成です。

巻くときのポイントはギュッと固定して巻いていくことです。かんざしを挿してねじる時にギュッとなっているのが自分でもわかると思います。簡単なかんざしの使い方ですのでぜひやってみてください。

かんざしの使い方

かんざしの使い方は色々な事物の取合せによって決まっていたり季節ごとに花が決まっていたり、日本の伝統的なものなのでそれらに基づいた約束事があります。これらの決まりごとは着物の場合なので洋服に合わせて使うかんざしの使い方では気にしなくてもいいと思います。そして、その決まり事の代表的なものが花かんざしの使い方なので、また花かんざしのところも見てくださいね。

かんざしの使い方でいろいろとアレンジされたのは、いちばん主流に使われていた江戸時代で、その形や種類もたくさんのものが作られました。もちろん形もですが使われる材料も増えました。本体部分には様々な金属が使われていて、銀、錫、真鍮が主だったみたいです。ガラスやべっ甲、あと驚くのは香木なども使われていたんですよ。
でも、それらは高価だったので庶民は牛や馬のひずめを代用したかんざしを使っていたらしいです。

かんざしの使い方で面白いというか怖いのは武器にも使われていました。琉球武術で「ジーファー」と呼ばれるものです。琉球では男性も女性もかんざしをつけていていざという時にそれを相手に突き刺して使っていたようです。女性にしたら唯一の武器ですね。なんか、必殺仕事人の「秀」さんのかんざしの使い方みたいですね。古いですか?

花かんざしとは?

花かんざしとは少し特殊なもので京都の舞妓さんや東京の半玉と呼ばれる人たちがつけるものです。花は絹の羽二重や水引細工で作られています。すごく色鮮やかできれいですよ。これらには月ごとに漬ける装飾が決まっているんですよ。月ごとの季節の移り変わりを表現されています。この基本の花につける人の芸歴や趣味が合わさって花かんざしはつけられています。

花かんざしの花の装飾は1月は「松竹梅」です。それに正月は「稲穂」をつけます。あとは2月「梅」「くす玉」「かざぐるま」3月「菜の花」「水仙」「桃」「牡丹」4月「桜」「五郎蝶」5月「藤」「あやめ」6月「柳」「紫陽花」7月「団扇」「お祭り」8月「ススキ」「朝顔」9月「桔梗」「萩」10月「菊」11月「紅葉」「いちょう」十二月は「まねき」歌舞伎役者の名前が書いてある木の看板のことで贔屓の役者に簪の「まねき」に名前を入れてもらうみたいです。これらの決まった装飾があるものが花かんざしです。

花かんざしには舞妓さんがつけるものは大きさも決まっています。この大きさは最初は花のひとつずつが小さくて1年未満が沿うみたいです。それにかんざしの下に「ぶら」と呼ばれる垂れ下がりが付いています。2年目を過ぎるとこの「ぶら」がとれて、その後年数を重ねるごとに花自体が大振りになっていきます。ベテランになるほど花かんざしは大きくなっていくということです。
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